シングルマザーでも借りれる

シングルマザーの方でも、ご自身に安定した収入があれば、カードローンを契約することができます。

ただし、養育費・慰謝料は、収入に含まれません。カードローンで借り入れをしなくても、シングルマザーの方は国から様々な手当てが受けられます。

もう一度、受けられる手当を見直してみて、どうしても借入が必要な場合は、カードローンを利用すると良いでしょう。

シングルマザー(母子家庭)が受けられる手当

シングルマザーの方は、「国・県・区・市」などから様々な手当を受けられます。生活費が足りず苦しくてお金に困っているシングルマザーの方、離婚が決まりシングルマザーになる方、などは自分の条件で受けられる手当を把握すると良いでしょう。

児童扶養手当(母子手当)

児童扶養手当は、子供が満18歳になる年の年度末までもらえる手当てで、所得により手当ての額が変わります。児童手当(こども手当)と同時にもらえます。

特別児童扶養手当

特別児童扶養手当は、障害を持った20歳未満の子どもを扶養していると受け取れる手当です。
児童扶養手当・児童手当と同時にもらえます。

児童手当(こども手当)

児童手当は、中学校修学終了時まで国内に住所があれば、15歳になる年の年度末までもらえる手当てです。

ひとり親家族等医療費助成制度

ひとり親家族等医療費助成制度は、子供が18歳になる(障害を持った子どもは20歳まで)年の年度末まで、子どもと母親の医療費を助成してくれる制度です。

住宅手当

家賃を1万円以上支払っている場合、「家賃補助制度」が受けられるかもしれません。自治体や、所得によるので各市町村に問い合わせてみると良いでしょう。

修学援助

修学援助は、小・中の義務教育期間時にかかる費用(給食費・修学旅行費・学用品費など)の援助が受けられる制度です。

国民年金と国民健康保険の減免・免除

国民年金は全額免除以外にも、4分の3免除・半額免除・4分の1免除があり所得にあわせて分けられます。

住民税や所得税の減額

毎年、前年度の所得にあわせて減額が決まります。

保育料の免除・減額

毎年、保育園や、幼稚園を通して役所に申請をおこない、前年度の所得に合わせて免除や、減額が決まります。

交通機関・粗大ゴミ処理の手数料・水道料金の割引(自治体による)

なかなか知られてはいない支援なのですが、自治体によっては、「交通機関・粗大ゴミ処理の手数料・水道料金」などの割引がある場合があります。一度、各自治体に問い合わせてみると良いでしょう。

母子福祉資金貸付金

母子福祉資金貸付金は、無利息・低金利で公的な機関からお金を借りられる貸付制度ですが、審査基準がかなり厳しいので審査に通る可能性が少ないです。

上記の手当ては、母子家庭なら自動的にもらえるものではなく、役所や、自治体、などに申請に行く必要があります。

もらえる手当をしっかりと受けた上で、金融会社を利用するかを判断しましょう。

シングルマザーでもカードローンの契約・キャッシングはできるの?

シングルマザーの方であっても、安定した収入があれば、申し込みから審査・借入まで、一般的に勤めている方と変わりなく融資が受けられます。

シングルマザーだからといって、「審査で不利になる」「借りられる金額に制限がある」などということはありません。念のため、直接、カードローン会社に電話をしてみたところ、「通常と変わらない条件で平等に審査・貸付がおこなわれます。」との返答をいただきました。

ただし、注意しなければならないのが、働いていないシングルマザーの場合は、残念ながら融資が受けられません。冒頭で紹介した「手当・支援」の中からやりくりをするしか方法がありません。

ポイントOL

また、働いている場合でも、過去に金融事故を起こしてブラックになっている人の場合は、カードローン審査に通りませんので注意してください。

シングルマザーの借入について Q&A

離婚後旧姓のままでも元旦那の金融事故の影響を受けますか?

26歳のシングルマザーです。旦那の金癖の悪さが原因で、3ヶ月前に離婚をしました。元旦那は、借金を重ね返済が遅れてしまい離婚前にすでにブラックでした。訳あって苗字を旧姓に戻していないです。旧姓のままだと、私が今カードローンを申し込んでも元旦那のブラックのせいで審査に通らないでしょうか?

離婚をしているのであれば、元ご主人とあなたは信用情報は無関係です。

銀行カードローンでも、消費者金融業者でも、離婚をしているのであれば、元ご主人とあなたは信用情報の中では無関係です。たとえ旧姓に戻していなくても、元ご主人の事故記録(ブラック)が原因で、カードローン審査に落ちることはありません。