主婦・専業主婦が借入するなら低金利の銀行カードローンがおすすめ

低金利で借りる

主婦がカードローンを申し込むなら、低金利の銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローンの中でも適応金利は様々です。金利のわずか数%の違いは1ヶ月分の利息額だけでみると、そんなに差が感じられませんが、完済までにいたる利息総額で見ると、わずか数%の差が大きな差へと膨らんでいることに気づかされます。また、返済回数が長ければ長いほど利息総額の差は歴然となってきます。

オっけーOL

消費者金融会社に比べると銀行カードローンの金利は4%以上低いです。低金利で主婦が借入するなら銀行カードローンを利用すると良いでしょう。

※専業主婦の方は総量規制の対象となる消費者金融会社では借入れできません。

返済シミュレーションで低金利のお得さを知ろう

実際にいくつかの金利のケースで、かかる利息の違いを見てみましょう。専業主婦の利用限度額である30万円〜50万円で利息総額を比較しています。

毎月3万円の返済

利用残高30万円

年利 返済回数 利息総額
A社 18% 11回 17,690円
B社 15% 11回 22,503円
C社 12% 11回 27,483円

利用残高40万円

年利 返済回数 利息総額
A社 18% 15回 31,474円
B社 15% 15回 40,335円
C社 12% 15回 49,622円

利用残高50万円

年利 返済回数 利息総額
A社 18% 19回 49,718円
B社 15% 19回 64,195円
C社 12% 19回 79,706円

これを見ると分かるように、12%と18%では利用限度額が30万円のときは1万円、40万円のときは2万円、50万円では3万円もの差があります。

金利がわずか6%違うだけで、かかる利息総額には返済額1月分の差が出てしまいます。カードローンの返済では金利が低ければ低いほど利息総額を下げることができます。借入残高が高額であるなら、金利による利息総額も大きく変わってくるので注意しましょう。

30日間無利息と低金利はどっちがおすすめ?

「30日間無利息で金利18%のC社」と「低金利12%のA社」で比較をしてみましょう。

30日間無利息と低金利

1ヶ月でかかる利息はC社は7,300円でA社は4,900円です。(100円以下切り捨て)

2社の利息の差は2,400円です。その差額×4回でC社の1ヶ月分の無利息分7,300円を超えます。

※おおよその計算で出しているので正確な数値ではありません。

つまり50万円の借入を「30日間無利息サービス」に惹かれてC社で決めても返済回数が4回を超えるのであれば、低金利のA社で借入していた方がお得だと言えます。

消費者金融の中には30日間無利息をしている業者がいくつかありますが、銀行カードローンの中で無利息期間があるのは「新生銀行カードローンレイク」のみです。

主婦のみなさまがカードローンを契約する際、無利息があるけれど金利の少し高いカードローンで契約するか、低金利のカードローンで契約するかの答えはこうなります。

低金利カードローン

借入額が高額で返済回数が多くなるのであれば「低金利カードローン」がおすすめです。

30日間無利息カードローン

借入額が定額で返済回数が少ない、または無利息期間内に返済できるなら「30日間無利息カードローン」がおすすめです。

※総量規制の対象になる消費者金融業者で借入ができるのは自身に安定した収入があるパート・アルバイト主婦です。専業主婦は総量規制対象外の銀行カードローンのみ借入ができます。

金利ってなに?

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金利とは、利息がいくらになるかを計算するためのレート・パーセンテージのことです。

カードローンの公式サイトに必ず表記されている金利は、お金を借りた際に支払わなければいけない利息を割り出すための材料です。

金利を無視して借入をするのは上手なキャッシングとは言えません。金利はカードローンにおいてとても重要な役割を果たしています。カードローンをお考えの方はぜひ金利に注目してカードローン会社を選択してもらいたいです。

では、「利息」とは何でしょうか。カードローンでお金を借りたら毎月の返済時には、金利と利用残高(借入残高)をもとに算出された利息(利子)が発生します。毎月の返済日に返済された金額からまず最初に充当されるのがこの利息です。

利息を算出するには以下の計算式を使います。

「利用残高」×「金利or実質年利」÷ 365日 × 利用日数

金利と実質年利の違い

カードローン会社によって金利で表記されていたり、実質年利(実質年率)で表記されています。

金利と実質年利の違いはなにかというと、実質年利の中には「保証料」や「手数料」などが含まれているということです。金利には含まれていません。

金利だけで表示されているカードローン会社よりも、実質年利で表示されている方が高くなります。ただし、すでに手数料や保証料が含まれているので、あとから別途請求されることもありません。

※保証料を取っていないカードローン会社もあります

また、公式サイトにはよく「変動金利」と記されているカードローンもあります。それは、年に2回ほどその時の金融情勢によって金利が見直され適応金利が変わることもあるという意味です。

主婦でも低金利な銀行カードローン会社に借り換えできる?

他社での借入をもっと低金利な金融機関で借り直したいのであれば、借り換え・おまとめローンが可能です。

そもそも、銀行カードローンの使用目的は事業資金目的以外であれば自由です。ですから、審査に通過して融資を受けられれば、融資額を借り換えやおまとめに使うことも可能です。

「現在、高い金利で借入をしている」
「何社も借入をしていて、返済日・返済額・利息もバラバラ」

と、お悩みの方はぜひ今より低金利の銀行カードローンで借り換えをしましょう。

※専業主婦の方は銀行カードローンによって定められている利用限度額の範囲内での借入になります。おまとめ・借り換えローンを利用する際は、次のポイントに注意してください。

利用目的が「借り換え・おまとめ」だと明確にする

銀行カードローンは審査によって利用限度額や貸付への判断が下されます。申込みの際に利用目的を入力する銀行カードローンもありますが、利用目的は入力しない銀行カードローンもあります。

その場合、「他社でも借入があってさらに借りようとしている人」と「他社での借入を全て一本化して返したいから借入を希望している人」では受ける印象が違います。web申込み後に、電話で借り換え・おまとめ目的だということをはっきり伝えておきましょう。

銀行カードローンによっては他社での完済証明書が必要

電話で確認をしたところ、楽天銀行カードローンでは必ず他社での完済証明書や解約書をあとで提出する必要がありますが、三菱東京UFJ銀行カードローンでは証明書は不要でした。

銀行カードローンによって、そういった条件もあります。やはり、申込み後1度電話で借り換え目的だということを伝えておいた方が賢明でしょう。

おまとめ専用の商品では主婦は借りることはできない

複数社からの借入を1社にまとめて返済にあてる「おまとめ専用」のローン商品が、通常のカードローン商品とは別に用意されている銀行カードローンがあります。

おまとめ専用のローン商品の場合は、おまとめを申し込む先の銀行カードローンが代わりに複数社への返済をおこなってくれます。

ただし、おまとめローン商品の商品概要を見ると申込み条件に、「安定かつ継続した収入のある方」「原則年収200万円以上の方」と、表記されています。

専業主婦がおまとめローン・乗り換えローンを利用できない理由」のページでも詳しく説明していますが、使用目的がおまとめのローン商品には、専業主婦もパート・アルバイト主婦も申込みができません。通常の銀行カードローンで、おまとめ・借り換えをしましょう。

消費者金融で借り換えの場合は銀行カードローンの借入分はまとめれない

これは、総量規制の対象となる消費者金融でも借入ができるパート・アルバイト主婦に限る話になります。消費者金融で「借り換えローン」という商品を申し込む場合は、消費者金融での他社借入分のみ借り換えが適用されます。

銀行カードローンの借入分を消費者金融でまとめたいのであれば、借り換えローン商品ではなく、おまとめローン商品に申込みをしましょう。

おまとめローンや借り換えローンは、総量規制の例外によって年収の3分の1以上の借入が可能です。利息上限法により、「利息を含まない借入額(元金)が100万円以上の場合」に限り、金利の上限が15%と低くなりますが、それ以下の元金の場合は銀行カードローンの方が低金利になりますので返済総額を見てまとめ先を考えましょう。

専業主婦でも借りられる!安心のカードローン・キャッシング」のページにて専業主婦におすすめのカードローンを紹介していますので、あわせてご覧ください。

利息上限法(貸金業法のもと定められている消費者金融でのルール)

元金 利息上限
元金10万円未満 年2割(20%)
元金10万円以上100万円未満 年1割8分(18%)
元金100万円以上 年1割5分(15%)

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